私たちが住むこの高知県を、より豊かで暮らしやすくしていくためには、本来ならば全県民が一堂に集まり、県政に関するいろいろな事柄について話し合いをしながら決めていくべきなのですが、現実には不可能です。そこで、県民の代表としてみなさんに代わって話し合い、条例や予算を決めていく県議会の議員を選ぶのが県議会議員選挙です。

県議会の役割

県民の代表として県議会議員を選挙で選び、県議会議員がみなさんに代わって、話し合って決めていく場が県議会です。県議会には、地方自治法などの法律によって多くの権限が与えられ、県政の重要な事柄を審議・決定する大切な役目を持っています。具体的には、条例の制定や改廃、予算の決定、決算の認定、一定金額以上の契約などについて、議案などの審議を通して、県政の基本的な方針を決定します。また、知事が行った仕事が適正かどうかのチェックも行っています。県議会と知事は、「県政の両輪」とも呼ばれ、それぞれの役割を果たしながら、県民のみなさんのよりよい暮らしを実現するために努力を続けています。

県議会議員の定数

戦後、当初41名であった高知県議会の議員定数は、昭和26年には43名となり、以後は人口の増減により、42年に42名、50年に41名、54年に42名、平成11年に41名、平成19年に39名、平成27年に37名という変遷をたどっています。

任期と選挙

県議会議員の任期は4年です。通常、任期満了日前の30日以内に選挙を執行することとされており、選挙期日(投票日)が告示され、選挙運動期間を経て投票日を迎えます。
また、今回の県議会議員選挙は、4年に一度行われる「統一地方選挙」とも呼ばれます。統一地方選挙は、都道府県や市区町村の議会議員や首長を選ぶ選挙のうち、任期満了日が近いものについて、全国的に投票日を統一して行う選挙のことです。今回は都道府県と政令指定都市の選挙は4月7日、市区町村の選挙は4月21日の日程で実施されます。

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