18歳から選挙権があります

平成28年に法制度が施行され、国政選挙では同年7月に行われた第24回参議院議員通常選挙から満18歳以上で投票ができるようになりました。衆議院議員では今回の第48回の総選挙が初めてです。満18歳以上かどうかの算定は、投票日時点において行うこととされています。年齢については、生まれた年の翌年の誕生日の前日に満1歳になるとされていますから、投票日の翌日が満18歳の誕生日である人まで選挙権を有することになります。ただし、選挙で投票するためには、選挙権を有しているだけでなく、選挙人名簿に登録されていることが必要です。選挙人名簿に登録されるためには、年齢満18歳以上の日本国民で、その市区町村において住民票が作成された日、または転入届を行った日から引き続き3カ月以上住民基本台帳に記録されていることが必要となります。

●投票日に選挙権を持つけど投票に行けない場合は

選挙の投票日には選挙権を持つことになるけど、その日は用事などがあって投票に行けない人は、期日前投票をしようと思っても、期日前は17歳なので投票ができません。けれど、名簿登録地の市区町村の選挙管理委員会において不在者投票をすることができます。